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LINE Payが「LINE Checkout」の提供を開始|LINE連携によるシームレスなオンラインショッピングを実現

LINE Payが「LINE Checkout」の提供を開始|LINE連携によるシームレスなオンラインショッピングを実現

LINE Payは、モバイル送金・決済サービス「LINE Pay」において、LINE内に登録したユーザー情報を、「LINE Pay」に加盟するショッピングサイト上で活用できる「LINE Checkout」の提供を開始した。

LINE Checkoutは、LINEに登録した配送先や支払いカード情報が保存され、以降、ショッピングサイトごとに情報を入力する必要なく、簡単に買い物をすることができるサービス。2018年のLINE CONFERENCEで「LINE Pay for ID 決済」として構想を発表していたが、正式にサービスを開始。
第1弾としてファッションブランドの「マイケル・コース」と飲食店の集客支援サービス「ビスポ」が7月頃から導入する。

「LINE Pay」加盟店が同機能を自社サイトに実装することで、LINEユーザーは、ショッピング時に「LINE ID」を利用した認証を通じて、ユーザー自身が「LINE Profile+(※)」に登録した氏名や住所、電話番号、メールアドレスといった情報を活用できる。

(※)ユーザーが任意で自身のプロフィール情報を入力し、提携サービスで利用できる機能。

これによりユーザーは、ショッピングサイトごとに新規登録やパスワードの管理、配送先や支払いカード情報を入力する手間がなくなる。なお同機能では、ユーザーの同意に基づき「LINE Profile+」に登録した情報を利用する。

ユーザー側の利点は、ショッピングサイトごとの新規登録やパスワードの管理、配送先や支払いカード情報を都度入力する手間がなくなること。オンラインでの買い物をより簡単にできるようになる。

一方、加盟店は新規の顧客情報取得が不要となり、国内月間利用者数8,000万人を超えるコミュニケーションアプリ「LINE」と連携させることで「LINE」ユーザーのサイトへの登録から決済、配送に至るまでをワンストップで提供できるサービスだ。

導入決定企業

・「マイケル・コース」(7月頃予定)
マイケル・コースは、創造性と高いファッション性を備えた、あらゆるシーンで活躍する都会的でスポーティーなコレクションを展開するライフスタイル・ブランド。
今回、日本の公式オンラインストアでのお買い物において、国内のオンライン・モバイルでのコミュニケーションプラットフォームとなる「LINE」の「LINE Checkout」を活用することで、さらなる顧客利便性の向上を目的としている。

・「ビスポ」(7月頃予定)
LINE Venturesと本田圭佑氏のKSK Angel Fundが出資する株式会社Bespoが運営する飲食店の『集客』を解決するサービス。
今回、「LINE Checkout」の導入によって、「LINE」に登録されたユーザー情報を利用したシームレスな予約~決済までを実現。これによる、ユーザー体験向上と運営コスト削減を目的としている。

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