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LINE Pay 「LINE Pay かんたん送金サービス」を開始|企業から個人への送金が銀行口座情報不要で簡単・スピーディーに。

LINE Pay 「LINE Pay かんたん送金サービス」を開始|企業から個人への送金が銀行口座情報不要で簡単・スピーディーに。

LINE Payは、モバイル送金・決済サービス「LINE Pay」において、「LINE Pay かんたん送金サービス」の提供を開始した。

「LINE Pay かんたん送金サービス」は、企業向けのサービスで、クラウドソーシングの報酬やポイント交換、経費精算の払い戻し金などをLINE Payの残高として送る機能。開始日時点では4つのサービスが対応を表明している。1回の送金で受け取れる金額は、本人確認済みアカウントは100万円、未確認のアカウントは10万円となっている。

同サービスでは、企業が個人へ渡す報酬やインセンティブなどの臨時収入を、「LINE Pay」を通じてダイレクトに送金できる。これにより企業は、銀行口座情報の取り扱いが不要になるほか、手数料の負担がなくなる。またユーザーは、銀行口座を介さないことでスピーディーに臨時収入を受け取ることが可能だ。

また、送金サービスを通して受けとったLINE Payの残高は、LINE Payカードやアプリを通じた支払いに使えるほか、本人確認後に銀行振込やATM出金も可能(要手数料)。他のLINE Payユーザーへ送金することもできる。

同サービスの利用シーンには、立て替え金の精算や経費・交通費精算、ECでの返品にともなう返金、クラウドソーシング報酬受け取り、ポイント交換、キャッシュバックなどが想定されている。

なお、給与については現行法上、電子マネーでの支払いが認められていないため、LINE Pay かんたん送金サービスは利用できない。ただし、現在政府は電子マネーによる給与支払いを解禁する方向で議論を進められている。LINE Payの送金対応はこの動きを見越したものとみられる。

同サービスは今後、リアルワールドの「RealPay」やCAMPFIREの「polca」「Gojo」、GMOメディアの「ポイントタウン byGMO」などに導入される予定だ。

<企業側のメリット>

・顧客利便性を高められる
・銀行口座情報の取扱いが不要になる(組み戻し手続き等の発生も抑えられる)
・払出証書等の手数料負担がなくなる

<ユーザー側のメリット>

・銀行口座を介さないことで、よりスピーディーに報酬やインセンティブ等の臨時収入を受け取ることができる
・「LINE Pay」へのチャージの手間が減る
・受け取ってすぐに国内171万箇所でのスマートフォン決済や、「LINE Pay カード*3」を発行すれば国内外約3,000万店でも支払いできるのでATMの利用が不要。LINE友だちへの送金も手数料無料で可能。
・本人確認を完了した「LINE Money」アカウントユーザーであれば、アカウントから銀行振込やATMで出金が可能*4
・「LINE家計簿」などの家計簿アプリと連動することで家計管理が簡単に

*3:審査なし、年会費無料で「LINE Pay」メインメニュー内から簡単に申込み可能なJCBブランドのプリペイドカードです。
*4:出金手数料として216円(税込)がかかります。

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