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フジテレビ「FLUXヘッダービディングソリューション」を導入|「FNN.jp」でのオープンソースを基盤としたプログラマティック広告サービス

フジテレビ「FLUXヘッダービディングソリューション」を導入|「FNN.jp」でのオープンソースを基盤としたプログラマティック広告サービス

フジテレビ系列の28局が運営するデジタルニュースメディア「FNN.jpプライムオンライン(以下、FNN.jp)」は、プログラマティック広告の取引を最適化するため、FLUXが提供する「FLUXヘッダービディングソリューション」の本格運用を開始した。

これにより、FNN.jpは約10社の広告プラットフォームと同時に接続。
複雑化したアドテク市場において、自社の広告枠の価値を最適に保つことは大変困難になっている。今回、「FLUXヘッダービディングソリューション」を導入することによって、より公平な広告入札の機会を創出し、自社サイトの広告在庫を最大限活用することを目指す。

ヘッダービディングとは、複数のSSPとGoogle AdSense/AdExchangeを同時にオークションにかけることにより、パブリッシャーにとって最も高い広告が落札されることを可能にするアドテクノロジーだ。

ヘッダービディングサーバー内で、SSPやアドエクスチェンジに一斉に広告リクエストが送られるため、優先順位をつけずに純粋な価格競争をさせることができ、一番高い入札金額や広告枠の価値を見極めることができる。そして、ヘッダービディング内で最も高い単価の広告とアドサーバーで設定されている広告との価格が競われ、より入札額が高い広告が配信される仕組みだ。

これまでインターネットの広告取引において、いわゆる「ウォーターフォール」と呼ばれる形式が主流でした。まずA社に確認し、条件が合わなければB社に確認する。水が下に落ちるように1件ずつ手続きを行う方式だ。それに対して今回導入した仕組みは、FAXやメールを使った一括見積依頼のようなイメージになります。広告主に一括で問い合わせを送り、各社から返答を受け取ります。

今回FNN.jpプライムオンラインでは、オープンソースでヘッダービディングソリューションを提供する組織Prebid.orgの規格に準拠した実装を行うFLUX ヘッダービディングソリューションを導入し、約10社の広告プラットフォームと同時に接続する。

今後もFNN.jpプライムオンラインでは、アドテクノロジー領域に限らず、最新テクノロジーを活用しながら、テレビ放送と連携し、「新しいテレビニュースとの付き合い方」を提案していくとしている。

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