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ANA・LINE・ドコモなど5社がドローン宅配サービス実現に向けた検証を実施|LINEで注文・決済した玄界島産アワビ・サザエをドローンで運搬!

ANA・LINE・ドコモなど5社がドローン宅配サービス実現に向けた検証を実施|LINEで注文・決済した玄界島産アワビ・サザエをドローンで運搬!

ANAホールディングス、LINE Fukuoka、自律制御システム研究所、NTTドコモ、ウェザーニューズの5社は、2019年7月30日から8月2日まで、福岡市の協力の下、LINEで注文した海産物をドローンを用いて輸送する検証を実施する。
今回初の試みとして、2路線同時補助者なし目視外飛行となる。

今回の検証では宅配サービスの実現に向け、LINEで注文・決済した玄界島産のアワビやサザエをドローンで運搬。ドローンは福岡市西区玄界島から福岡市西区「ざうお本店」または「能古島キャンプ村」までを飛行する。

ドローンの飛行区間

今回の検証においてLINE Fukuokaは、物流における注文・決済機能を提供する。
無料通信アプリLINEでアワビやサザエを注文し、ドローンで運ぶことを想定する。

LINEによる商品選択・決済のイメージ

またANAホールディングスはドローンの運航管理を行うほか、自律制御システム研究所は機体の提供および運航サポート、NTTドコモはLTEネットワークの提供や上空の電波状況を考慮した運航計画の策定支援、ウェザーニューズは気象情報サポートなどをそれぞれ担当する。

ドローンは物流での活用が期待されており、ANAなどは福岡市で実験を重ねている。今年5月には、機体の飛行状況をチェックする補助者を置かないで海上を飛ばす様子を公開した。

ANAは、福岡市と国交省・環境省「ドローン物流実用化推進調査」に参画

離島生活をドローンで便利にすることを目指します!

日本には420以上の有人島、15,000以上の限界集落がある。これらの地域は配達員の確保や交通インフラの問題等により、物資を集配所までしか届けられない、最終需要者へ物資が届くまで時間とコストがかかるなどの物流課題がある。

これらの課題を解決するために、ANAHDは代表事業者として航空機の運航管理およびオペレーションノウハウ、エアロセンスは自律飛行型ドローンを提供していく考えだ。補助として自動走行型宅配ロボットなどの活用も視野に入れ、低コスト・高頻度で物流拠点から最終需要者のいるところまで物資を運搬できる、きめ細やかな物流サービスの社会実装に向けて、福岡市の玄界島を舞台に、協働していくとのことだ。

エアロセンスは自律飛行型ドローン

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