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ハリポタGOこと「ハリー・ポッター: 魔法同盟」がいよいよ配信開始

ハリポタGOこと「ハリー・ポッター: 魔法同盟」がいよいよ配信開始


米Nianticは6月18日(米国時間)、米WB Gamesなどと共同開発している、AR(拡張現実)を活用したスマートフォン向け位置情報ゲーム「ハリー・ポッター:魔法同盟」(iOS/Android)を米国など4カ国で21日に公開すると発表した。
21日時点でのサービス提供国はその2国のみ。日本では今後、準備が整い次第、遊べるようになると見られる。

AR技術、位置情報、そしてスマートフォンを組み合わせたコンテンツを提供してきたナイアンティックでは、これまでSF的世界観のオリジナル作品「Ingress」や、日本発の人気ゲームを題材にした「Pokémon GO」を開発、提供してきた。「ハリー・ポッター:魔法同盟」は2017年11月に開発する方針が明らかにされ、約1年半を経た今回、ついに正式サービスが開始されることになった。

「ハリー・ポッター:魔法同盟」(Harry Potter: Wizards Unite)は、Ingress やポケモンGOの開発運営元ナイアンティックと、映画ハリーポッターのワーナーが共同開発する基本無料のリアルワールド・モバイルゲーム。

プレーヤーは現代社会にまぎれる魔法使いになりきって、魔法界の存在が一般人に発覚してしまうことを防ぐべく、他の魔法使いと力をあわせて、魔法動物の捕獲や闇の魔術との戦いなどさまざまな冒険に挑む設定です。

Nianticの資産であるARと位置情報技術を活かした「探索」「運動」,そして「現実世界でのソーシャルアクティビティ」を3本柱としたARゲームだ。世界的な人気を生み映画シリーズもヒットした小説「ハリー・ポッター」や,そのスピンオフとして同じくヒットした映画「ファンタスティック・ビースト」などの世界観をベースとした「魔法ワールド」(Wizarding World)のゲームブランド「ポートキー・ゲームズ」(Portkey Games)の作品として,同じくサンフランシスコに居を構えるWarner Bros. Interactive Entertainmentのゲーム部門であるWB Gamesとともに開発が進められてきた。

イベントに登場したNianticのCEOを務めるジョン・ハンケ(John Hanke)氏が「これほど早く決まった商談はかつてない」と語るほど,双方が良好な関係であったことがうかがえる本作。果たしてどのようにARゲームに「魔法ワールド」の世界観が落とし込まれているのか。ファンならとても気になるところだろう。

ポケモンGOのナイアンティックが共同開発することや、実際に歩いて移動して進めるリアルワードゲームであることから「ハリポタGO」と呼ばれる魔法同盟ですが、実際にはポケモンを魔法動物に置き換えただけではない要素が多数ある。

開発者によれば、もっとも重視したのはプレーヤー自身が魔法使いとして主人公になること。小説や映画をご覧になったかたならご存知のように、ハリー・ポッターの世界は魔法が実在するもう一つの歴史を経た現在で、魔法使いが社会に溶け込み、一般人(マグル、非魔法族)にばれないよう密かに共存している設定だ。

魔法同盟では小説や映画のキャラクターを選んだり、このゲームのために設定された「主人公キャラ」を演じるのではなく、このゲームを遊ぶプレーヤー自身が実はホグワーツ魔法魔術学校出身の魔法使いであり、表の顔のほかに魔法使いとしての顔を持ち、密かに魔法界の危機に立ち向かう体裁で作られている。

フレンドとさまざまなミッションに協力して挑めるとのことなので,友人や家族と一緒に歩き回って楽しめるだろう。なお,プレイヤー同士の対戦要素は今のところ予定されていないようだ。
また,魔法ワールドの作品が好きな人であれば,「自分は普通の人間に見えるけど,本当は魔法の力を持つタスクフォースのメンバーなんだぜ」と,現実でその世界観の登場人物になりきることもできるはず。

既報のとおり日本語版では映画の吹き替え版の声優が担当したボイスが収録されており(関連記事),今回のイベントで使用されたデモ版にもそれはすでに搭載されていた。日本国内でのリリースも遠くなさそうなので,続報を楽しみにしておくといいだろう。

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